ArtWorkCafe《月のおうち》のご紹介＆器販売のお知らせです。《月のおうち》は静岡県富士市の閑静な住宅地にあるママのオアシス的アトリエ＆サロン。オーナー自身の子育ての経験から、「自宅以外で小さい子と一緒にくつろげる居場所が欲しい」という想いがカタチになったスペースなんです。優しく包み込むような居心地の良さは、お客さまが安らげるようにというオーナーの細かな気配りを感じられます。cafeはhanocoの器でいただくことができますよ。

2018春の陶器市、今年も参加いたします。

 4月の中頃、窯を焚きました。

生まれたての器たちと、お待ちしております。

窯焚き ２０１８ 春

出展場所はこちらの記事をご覧くださいませ。

益子春の陶器市２０１６

まもなく秋の陶器市がはじまります。

(この記事の２日後！)

今回は益子陶器市がはじまってから１００回目の市なんだそうです。

こんなに長く楽しまれているイベントに参加できて嬉しいです。

１００回記念の催しもいろいろあるようです。

http://blog.mashiko-kankou.org/ceramics_bazaar/

出展場所は変わらず。

詳しくはこちらの記事をご覧くださいませ。

益子春の陶器市２０１６

みなさまにお会いできること、楽しみにしております。

秋の益子陶器市に参加します。

開催日：２０１６年１１月３日〜７日

益子観光協会ホームページ

http://mashiko-kankou.org/ceramics_bazaar/index.shtml

出展場所はこちらの記事をご覧くださいませ。

益子春の陶器市２０１６

地元もてぎで開催される、「もてぎさんぽ」に参加します。茂木在住または縁のある工芸作家＆ものづくり、表現を生業としている人たちの集まりで企画されています。今年で５回目。今回は[人＋もの。展]と題しまして、作品をとおして茂木の魅力を感じてもらう…そんなグループ展示会です。茂木はとても自然豊かな美しい町です。この美しい自然の場からどんな作品が生み出されるのか…またはモノづくりの作家たちを引き寄せる茂木の魅力はいったい何でしょうか？興味が湧いてきましたらどうぞ茂木町へ遊びにきてくださいね。

４月２９日に始まった益子陶器市が５月８日に無事に終了いたしました。春の益子陶器市は毎年だいたい１０日間という長い日程で開催されます。ひと月の三分の一を屋外で過ごすせいか、季節の移り変わりをとても感じます。連休はじめに田んぼに植えられる小さい苗は市が終わる頃にはしっかりと根付いて葉も太くなり、庭のオオデマリの花は緑から真白に変わり今は散る花びらが雪吹雪のようです。

屋外では天気にも敏感になります。とにかく風は要注意。テントには大敵です。冷たい風が雨雲をよび、雨をふらし、また風が吹けば雨雲は別の場所に運ばれていきます。この期間はなんとなく空を見上げるクセがついてしまいました。今年は連休中盤に風が強い日もありましたが、おおむね、お天気にも恵まれおかげさまで無事に陶器市を終えることができました。

来週はいよいよ益子陶器市がスタートします。あっという間ですね…。

さて、今回は陶器市で一緒に展示する泉埜［成田真澄］の器を一部ご紹介します。お越しの際はぜひお手にとってご覧ください。とっても軽く、手になじむ器です。シンプルだからこそ、どのように使うかイメージもふくらみます。

今年も参加いたします！

［第９７回益子春の陶器市］

期間：２０１６年４月２９日(金)～５月８日(日)

場所：益子町内各所（城内坂、サヤド地区中心）

時間：９：００～１７：００

hanocoの出店場所をご案内いたします。

城内坂を背にして［城内坂交差点］(36.463617, 140.100107)を駅方向に渡ります。ガソリンスタンドを過ぎるとテントが何軒かございます。そのエリアの一番端がhanocoテントです。写真の看板を目印にお越し下さいませ。

お蔵フェスタの出展、無事に終了いたしました。お天気は肌寒い曇り空でしたが、たくさんのお客さまで賑わい今年も大盛況でした。 

私たち陶芸泉埜ブースにもたくさんの方がお立ち寄りくださり、ステキなご縁にも恵まれました。毎年訪ねてくださるお客さまの笑顔を今年も見ることができ、とてもありがたく幸せな気持ちになりました。

千葉県香取郡神崎町［発酵の里］で開催される「お蔵フェスタ」に参加します。hanocoはパートナーの陶芸泉埜とお店を出します。場所は寺田本家さま向かい駐車場スペースです。１年に１度の発酵祭り。どうぞ足をお運びくださいませ。